2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
そして、職場で会っている方たちが会食をする、だから飲食店だったねという、そういうようなクラスターの発生源というんですかね、そういうふうになっている取り方だと思うんですね、データとしては。 ですから、やはり私は、テレワーク、せめてしっかりとやっていただけるような、それは支援も含めてですけれども、是非厚労大臣も皆さんとお考えをいただきたい。
そして、職場で会っている方たちが会食をする、だから飲食店だったねという、そういうようなクラスターの発生源というんですかね、そういうふうになっている取り方だと思うんですね、データとしては。 ですから、やはり私は、テレワーク、せめてしっかりとやっていただけるような、それは支援も含めてですけれども、是非厚労大臣も皆さんとお考えをいただきたい。
そういうことが可能になるようなちゃんとした法令なり政省令の徹底と、そして、今、二点目も申し上げましたが、ちゃんと、基礎疾患のない人もある人と並行して接種可能になるときに、接種の手続で、法律上位置づけられている医療従事者あるいは介護従事者、ショートステイとかがすごく遅れている話も聞きますので、そういった方々にちゃんと接種をしていただいた上で並行して進めるということじゃないと、これは感染拡大のクラスターの発生源
この情報収集や発生源、こういったものをしっかり特定する作業は必要だと思います。 ただ、既に取り組まれている意欲的なものが幾つかありますので、環境省としては、先月、五月の十三日に、いい取組を集めたグッドプラクティス集というものをまとめました。
海ごみ対策については、海域での対策も重要でございますけれども、発生源である内陸部での対策も必要であると考えます。環境省の現状認識と対応策についてお伺いをいたします。
冷却に使われる水というのは、もちろんそのまま回収をして、処理をしてまた冷却に使うということでありますので、汚染水の具体的な発生源としては、地下水が流れ込んでくる、あるいは雨水が入ってくる、こうして新たに建屋の中に入ってくるものというのがくみ上げられて処理をされて、これが処理水ということで、タンクがどんどん増えてくるというわけでございます。
これが重症者の発生源の大半を占めている、ですから、ここをちゃんとやってもらいたい、頻回の抗原検査をやってもらいたいと。それからもう一つは、今の自治体の枠を超えた搬送を是非やってもらいたいと、同じことを訴えかけました。 そうしたところ、どういうふうにお答えがあったかというと、こうした取組もあって、高齢者施設のクラスターは減ってきています、こうお答えになっているんですね。
海洋環境につきましては、まさに今話題の海洋プラスチックごみにつきましては、まさにアジア諸国が世界的な大きな発生源になっておりまして取組の強化が求められておりますが、気候変動やごみ問題の実態の把握、また対処のために全世界的な海洋観測を行う必要性が参考人からも示されました。我が国は、途上国への技術移転とともに、分野横断的な海洋観測システムに係る体制整備を早急に行うべきだというふうに考えております。
生産者からすると、いろいろあるんだけど、とにかく目の前にある放任園をもう何とかしてほしいと、幾ら薬を掛けたって、幾ら手を入れたって、そこが発生源となって病気が広がってしまうのではないかというのが当然切実な生産者の皆さんの思いであって、自治体から御要望もあったのでこれ取り上げさせていただきますけれども、樹木の伐採や処理についての補助金申請を五月か六月に行うと十一月ぐらいに決定されるということなんですね
それから、マイクロプラスチックに関しては、そもそもどこから出てきているのか、どういったところから出てきているのかというのが、多岐にわたる経路がございますので、それにつきましても、昨年度から、発生源、排出量、流出経路を把握して、流出量を推計するための手法の検討を進めております。
それだけ、ある意味、新しいとは言いませんけれども、このブルー・オーシャンで出てきている言葉だし、それから、今おっしゃったように、まだまだ、どういうところから出てくるのかという研究や調査も積み重ねなきゃいかぬということだと思っておりますので、全体として、発生源となるプラスチックをこの法律で管理をしつつ、同時に、まだまだ気づいていない部分も含めて調査研究をしっかり積み重ねて、マイクロプラスチックの問題でも
対策といたしましては、発生源となる水田周辺の雑草の除草を徹底いたしまして、カメムシの発生密度を下げた上で、水田に飛んでくるカメムシが増加する出穂期の前後に農薬散布による防除を行うことが有効でございます。
それは圧倒的なわけですから、重症者数、死者数の発生源でいえば。その直接の原因をたたかずしてほかのことをやっているから、よく尾身先生がおっしゃるように、国民が言うことを聞かなくなってきているわけですよ。 政府が本当にやるべきことをやっていない、なのに何で自分たちばかりが我慢しなきゃいけないのか。あるいは、飲食店がもう本当にばたばた潰れているのに、そこは放置されて、そこのことばっかり言われるんだと。
基本理念の部分については、委員御指摘のとおり、温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収量による除去量との間の均衡ということで、いわゆるカーボンニュートラルという概念を基本理念として具現化しております。
特に、発生源とされているのが、東南アジアを中心に、我が日本の周辺にでも非常にこのプラスチックごみの発生源が集中しているということでございますので、日本にあるいはアジアに対してこの問題に取り組むということが非常に期待されているところでもございます。
つまり、行政管轄が非常に細かく同じ瀬戸内海でございましても分かれておりまして、じゃ、ここに発生源のあるところと、実際に、例えば瀬戸内の島に幾つか無人島であったりすると、そこにごみが終着してしまう。これを誰が誰の責任で回収するのか、これが行政的にギャップになっておりまして、無人島でございますし、それの管轄をどうするのか、そのコストは誰が負担するのか。
ただし、必要なプラスチックをどれぐらい発生源を特定し、それが海に流れないようにするか。そのためには、一〇〇%に近い形のリサイクルということを実現しなきゃいけない。これもそれなりに課題は非常に高いんですけれども、そこがまず一つあると思います。そして、そうやりながら、最終的にはプラスチックに代わる製品を作っていく。
○政府参考人(山本昌宏君) 委員御指摘の点、人工芝がプラスチックの流出という面で重要な発生源であるということは認識してございます。 そのためにも、まずは実態をしっかり把握していくということは重要だと考えておりまして、前回も御答弁申し上げたかもしれませんが、昨年度から流出経路に関して様々な調査をやり、また、日本の人工芝の実態、あるいは流出割合に関する世界の知見などを収集していると。
なお、御指摘のクラスターの発生源については、残念ながら感染経路が特定されているものがないため、お答えしかねるところでございます。
耕作放棄地が増えますと、やはり自然災害の発生源にもなりますし、それから病害虫の発生源にもなりますし、大変な課題を抱えることにもなりますので。
○政府参考人(山本昌宏君) 効果的な海洋ごみ対策を実施するに当たっては、御指摘のとおり、発生源等のインベントリーや適切な手法によるモニタリングが不可欠であるというふうに考えております。
ちょっと質問を一つ順番を入れ替えまして、海洋ごみに関する発生源のインベントリー開発というものを今環境省として取り組んでいると承知をしております。国際的にモニタリングの手法やデータ整備でしっかりと貢献をするということとともに、国内でも、今大臣が言われたように、発生源を適切に把握をして、抑制に向けた国民理解と協力に結び付けていただきたいというふうに思っております。環境省の答弁を求めます。
私が今回、今教えていただきましたように、このマイクロプラスチックのところ、この瀬戸内海で特に大事じゃないかなと思っているのは、ここは当然のことながら内海ですので、漂流物の発生源はほとんど日本であるということで、全国の調査というのはなかなか難しくても、この瀬戸内海の調査分析をしっかりと行うことで、日本からの流出の対策がしっかりと取れるのではないかと。
あと、方法としては、今言ったように、別に私も抗原検査だけにこだわるわけではなくて、とにかく頻回検査でもってよりよい方法を見つけていって、日本において最大の発生源、実はスウェーデンも同じだったわけですね。スウェーデンは一時死者が多かった。あれはなぜかというと、高齢者施設でみんな亡くなってしまった。
改めて、今回、基本的対処方針の中でも、例えばカラオケ施設について利用自粛ということを求めてきているわけでありますけれども、ただ、これ、中見ると、マスクの着用の周知とか、感染防止措置をしない者の入場禁止、また飛沫を遮ることのできる板の設置とか、これまでもある意味昼カラオケとか度々このクラスターの発生源になるから気を付けましょうねと言ってきたところが、改めてここ気を付けてくださいと言っているわけでありますが
高齢者、障害者施設が四二%、医療機関が三四%、合わせて七六%が、実はクラスターの発生源なんですよ。ですから、人数もすごくいっぱい出ています。実は、飲食店って二%にすぎないんですよ。カラオケというのは、多分、カラオケ屋さん。会食というのは、お弁当を出して会合するようなやつですので。
発生源として、噴火口の近くで何らかの対策ができないのか、そういうようなことも含めてやはり国が動いてもらわないと、この問題は解決できないんです。 大臣にお伺いします。 宮崎県からは、国に対して要望が上がっています。河川の水質検査や水質改善対策実施に向けた施設の整備及び維持管理に対する財政支援を行うこと、自然公園区域や国有地内での沈殿物処理に柔軟に対応するとともに、財政的支援を行うこと。